おはようございます。
💳今週は農業系スタートアップ等が資金調達を実施したと発表しました。
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📰今週のニュース
🔖政府は23日、2025年度のエネルギー白書を閣議決定し、中東の混乱に触れて「日本のエネルギー需給構造の脆弱性が改めて明らかになった」と明記しました。海上交易の要衝ホルムズ海峡は自由な航行が難しい状態が続いていると現状を分析しました。
⚡中部・北陸・関西エリアで電力需給が逼迫した10月21日、夕方時間帯の4コマでインバランス料金が上限単価の300円に張り付いた、と電気新聞が報じています。大型電源の計画停止・メンテナンスは需給が厳しい夏・冬を避けて、端境期である秋に集中していた中で、気温が予想外に高く需給が逼迫。気候変動・高経年火力の退出が進む中でかじ取りが難しくなっています。
🪙経済産業省は系統用蓄電池投資の過熱を抑えるために、送電網の接続に必要な申請にかかる費用を引き上げる方針です。実現性の乏しい計画でも送電網につなげる権利を確保する「空押さえ」を抑制し、事業者の適正な投資を促す狙いだと、日本経済新聞が報じています。
🛑東京ガスは福島県沖での洋上風力発電の事業化を断念したと、日本経済新聞が報じています。風車を海底に固定せずに浮かべる浮体式を計画していましたが、建設費の高騰で採算が見込めないと判断したのことです。
💵資金調達
🌾気候変動で負荷が高まる酪農の代替として、コメを起点に乳製品代替品の開発・販売や植物工場・分子農業の技術開発を手がけるKinishは、INSPiRE Mutualistic Symbiosis Fund 1、Shimadzu Future Innovation Fund、大林組、Love Veggies Holding Ltd.を引受先とする第三者割当増資により、シリーズAファーストクローズとして4.9億円の資金調達を実施したと発表しました。
🛰️宇宙空間の電力インフラ構築を目指し、レーザーによる衛星向け送電サービスを手がけるZero Industriesは、前澤ファンド、UntroD Capital Japan、NOW、Midtown、個人投資家らより、プレシードラウンドにて300万米ドル(約4.7億円)の資金調達を完了したと発表しました。
💧干ばつや乾燥による水不足に対応する、自然由来の土壌保水剤「SuperSponge」を開発するTeraformは、北海道大学 Green Frontier Fundより出資を受けたと、Green Frontier Fundを運営する15th Rockが発表しました。
☄️フュージョンエネルギーの発電実証と社会実装に取り組むStarlight Engineは、高輪地球益ファンドを引受先とする第三者割当増資により、出資契約を締結したと発表しました。
以上、Climate Techに関する情報をご紹介しました。
Climate Techに関する新しいアイデアや、イベント、関心/興味のあるトピックがあれば、ぜひClimate Tech Japanにまでお寄せください。
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