おはようございます。
💳今週は資源循環系スタートアップ等が資金調達を実施したと発表しました。
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📰今週のニュース
🤒気候変動に起因する記録的な熱波が欧州の大部分を襲っています。フランスでは1947年の観測開始以降、最も暑い6月を記録し、6月22日からの1週間で2000人超の超過死亡が発生しています。
💸エアコン普及率が低い欧州では販売量が急増。中国からのエアコン輸出も昨年同月比で大幅に増え、美的集団、ハイアール、グリーといった中国の家電メーカーに追い風となっている、とWSJが報じています。
🕵️原子力規制委員会は、中部電力浜岡原子力発電所における地震データ不正について、外部からの通報を受けて原子力規制庁が調査を開始した後も、同社がデータ改ざんを続けていたと明らかにしました。規制委は、悪質性が高いと判断すれば安全審査不合格といった重い処分も視野に入れている、とのことです。
⚠️石油メジャーの英BPは山形県遊佐町沖の洋上風力事業から撤退する検討に入りました。丸紅が主導し関西電力や東京ガスなどが参加する連合から脱退し、丸紅連合は事業を継続します。
💭世界気象機関(WMO)は3日、南米ペルー沖の海面水温が平年より高い状態が続く「エルニーニョ現象」が発生したと発表しました。この影響で世界の広い範囲で気温が上昇し、熱波や豪雨などの異常気象が起きる可能性が高まると警戒を呼びかけています。
🔋日本政府のサイバーセキュリティーに関する認証を、中国の蓄電池メーカーが一社も取得できておらず、中国勢は「事実上の排除だ」と反発し、外交問題に発展する可能性がある、と日本経済新聞が報じています。2027年度から送電網接続に認証が必須となるものの、中国の国家情報法かボトルネックではないかと見られています。
🤝JERAは、タイで政府系の電力大手、タイ発電公社と水素やアンモニアの供給網構築で協業すると発表しました。発電燃料としての利用や、制度面の整備で連携する、とのことです。
💵資金調達
♻️廃棄物を現地でオンサイト処理・資源化する小型分散型循環インフラを開発・提供するJOYCLEは、ANOBAKA、トヨタ・インベンション・パートナーズ、北洋銀行、鈴与商事、NCBベンチャーキャピタル、セゾン・ベンチャーズ、リブドゥコーポレーションより、プレシリーズAラウンドにて約1.5億円の資金調達を実施したと発表しました。
🍅病害虫の発生リスクをAIで予測する農業向け防除DXアプリを開発するミライ菜園は、伊予銀行、いよぎんキャピタル、日本政策金融公庫が共同組成する「いよ一次産業未来ファンド」より、第三者割当増資により資金調達を実施したと発表しました。
⇧ファンド設立・買収・IPO
💸アニマルスピリッツ26:アニマルスピリッツは、目標ファンドサイズ60〜80億円規模の「アニマルスピリッツ26投資事業有限責任組合」を設立したと発表しました。シード・アーリーステージのスタートアップを対象に、社会課題解決や宇宙・AI・ロボティクス・エネルギー・脱炭素・半導体等のフロンティア領域への投資を行うとのことです。
💰DIMENSION3号ファンド:DIMENSIONは、国内スタートアップを対象とする「DIMENSION3号投資事業有限責任組合」の組成したと発表しました。シード・アーリーステージおよびIPO前のグロースステージへの出資に加え、MBO・スピンアウト企業への投資・支援にも注力し、AI・エネルギー・宇宙・セキュリティ等のDeep Tech領域が投資対象になるとのことです。
以上、Climate Techに関する情報をご紹介しました。
Climate Techに関する新しいアイデアや、イベント、関心/興味のあるトピックがあれば、ぜひClimate Tech Japanにまでお寄せください。
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