おはようございます。
💳今週は再エネ、モビリティ系スタートアップ等が資金調達を実施したと発表しました。
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📰今週のニュース
⛴️経済産業省は7日、ホルムズ海峡を通らないルートで原油を輸入する際に増えるコストを、石油元売りや商社で負担し合う新たな制度を検討していると明らかにしました。調達先の多角化が狙い、事業者がコストの追加分を販売価格に上乗せすれば、ガソリン価格の上昇などで家計に影響する可能性があります。
🏭韓国の気候エネルギー環境相は石炭火力発電の燃料にアンモニアを混ぜる計画を中止すると明言。韓国は日本と並ぶアンモニアの主要な需要家として期待されていましたが、これにより石炭火力向けにアンモニアを調達する主要国は日本だけとなります。
🚢関西電力・川崎重工業は石炭火力発電所から排出されたCO2を国内で初めて敷地外に輸送する実証事業を2026年度中にも始め、地下貯留につなげると発表しました。石炭火力のCO2排出を最大9割削減する技術の確立へ知見を蓄える狙いです。
🚗2026年に入り、電気自動車の普及速度が欧州・中国のとどまらず新興国・各大陸の幅広い国で加速しつつあり、ガソリン需要が押し下げられている構造的変化の兆候をロイター通信が最新の貿易統計から分析・報道しています。
💵資金調達
🌿高品質なカーボンクレジットの創出・販売とデジタルMRVを手がけるクレアトゥラは、DBJキャピタル、三井住友海上キャピタル、ONE、東京ガスより、シリーズBラウンドにて総額10億円の資金調達を実施したと発表しました。
☀️再エネ設備の運用・保守をAI・IoTで自動化するシステムを開発・提供するNobestは、ライフタイムベンチャーズ、サイバーエージェント・キャピタル、ブルースカイエナジーより、Pre-Aラウンドにて総額1.3億円の資金調達を実施したと発表しました。
⚡️トポロジカル物質を活用してEV向け熱センサ、次世代省電力メモリ等を開発するTopoLogicは、i-nest capitalより資金調達を実施したと発表しました。
⇧ファンド設立・買収・IPO
💰BUILD1号ファンド:BUILDは、ディープテック特化型・カンパニークリエーション型ファンド「BUILD1号投資事業有限責任組合」について、目標ファンド総額80〜100億円での組成を目指す中、日本政策投資銀行および商工組合中央金庫のLP参画が決定したと発表しました。次世代エネルギーや脱炭素技術等のGX領域をはじめ、半導体、量子、航空宇宙等の先端ディープテック領域のスタートアップが投資対象とのことです。
💰りそなキャピタル10号:りそなキャピタルは、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行と共同で、ファンド「りそなキャピタル10号投資事業組合」を総額58億円で設立したと発表しました。投資対象は業種を問わず、主にアーリー期からレイター期のスタートアップ企業とのことです。
🚌自動車用樹脂部品の製造・販売を手がけるイクヨは、EVモーターズ・ジャパンからEVバス事業を譲り受けることを決定したと発表しました。譲受の対象は、EVモーターズ・ジャパンが保有するEVバス事業に関する資産。土地や建物、機械設備などが含まれ、譲受価額は民事再生手続における裁判所の許可後に改めて公表される予定とのことです。
以上、Climate Techに関する情報をご紹介しました。
Climate Techに関する新しいアイデアや、イベント、関心/興味のあるトピックがあれば、ぜひClimate Tech Japanにまでお寄せください。
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