おはようございます。

💳今週は再エネー系スタートアップ等が資金調達を実施したと発表しました。


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📰今週のニュース

🔋国内で再生エネルギーの普及に欠かせない蓄電所への投資が過熱しており、資産運用を目的として、完成前の施設の売買もなされるようになっています。太陽光発電のような乱開発を懸念する声も出ています。26年3月末時点で191ギガワットにのぼります。運転中の蓄電所の227倍の量で、原発の出力にすると191基分に相当します。

📈ビッグテックによるデータセンター建設ブームは、電力需要の急増によって化石燃料発電所の新設を促し、企業が掲げる気候変動対策への取り組みにもかかわらず、新たな大規模なCO₂排出源を生み出す可能性があります。フィナンシャル・タイムズ(FT)が、米国でAmazon、Microsoft、Google、Metaが建設を計画している最大規模のデータセンター60カ所を分析したところ、これらがすべて本格稼働した場合、年間1億150万トンのCO₂を排出する可能性があることがわかりました。

🌡️欧州における今夏の記録的な高温と干ばつはによる、経済への打撃は既に数千億ユーロ規模に達してい‌ると推計され、熱波による損失としては過去最大規模になる、とロイター通信が報じています。高温による労働生産性の低下、大河川の船舶輸送への障害、冷却水の確保が難しくなることでの原発の停止、農業算出低下などが観測されているとのことです。

☀️中国の太陽光パネル業界が消耗戦から抜け出せないでいる、と日本経済新聞が報じています。シェア低下を嫌う主要メーカーは供給能力削減までは踏み込まず、生産量の調整だけで様子見を続けているため市況は低迷。パネル価格は2022年の半値以下に落ち込んだ状況が続いています。


💵資金調達

🔌蓄電池や再エネ設備をIoT・AIで統合制御するVPPプラットフォームを開発・提供するShizen Connectは、三菱HCキャピタルとの資本業務提携を締結したと発表しました。あわせて、同社のイノベーション投資ファンドによるシリーズAラウンドへの参加を予定しているとのことです。


⇧ファンド設立・買収・IPO

💰リアルテックグローバルファンド2号:UntroD Capital Asiaは、東南アジアを中心とするグローバルなディープテック特化型ファンド「リアルテックグローバルファンド2号」について、最終ファンド総額2,800万米ドルでファイナルクロージングを完了したと発表しました。投資対象はシード・アーリーステージのディープテックスタートアップで、東南アジアの水質・食料・医療等の社会課題解決に取り組む企業が中心とのことです。

⚡リミックスポイントは、電力小売事業を承継する予定の子会社であるリミックスポイントエネルギー事業分割準備会社の株式の51%を、光通信系のH-Powerホールディングスに譲渡することで基本合意したと発表しました。対象事業は売上高210億円、純資産22億8000万円とのことです。


以上、Climate Techに関する情報をご紹介しました。

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🌍 蓄電所の投機利用 #165