🌎Climate Techコミュニティ #45

🌎Climate Techコミュニティ #45

Happy Weekend!

今週は次々と金融政策の決定会合があり、日銀、イギリス銀行と米国FRBは金融政策が現状維持ことを継続すると決定しました。

また、EV充填、化学、まちづくり系スタートアップが資金調達を実施しました。


Climate Techベンチャーキャピタルにおけるコミュニティ作り

コミュニティエンゲージメントは、ベンチャーキャピタルにとって重要な仕事です。Climate Techベンチャーキャピタルにとってさらに重要性が高まります:

🤝知識共有:クライメットテックは多くの分野から専門知識を必要とし、スタートアップ、投資家、研究機関、政府機関などの協力と知識共有を促進します。この協力により、革新的な解決策が生まれ、気候課題への対応が迅速化します。

🛣️リソースへのアクセス:クライメットテックコミュニティ内で強力な関係を築くことで、研究施設、テスト環境、技術専門知識などの貴重なリソースへのアクセスが可能になります。これらのリソースを活用して、技術の開発と改良が効果的に行えます。

🏫政策提言:アクティブなベンチャーキャピタルは、Climate Techに優しい政策や規制の提唱が可能です。影響力を行使して、クリーンエネルギー、持続可能な農業などの気候関連ソリューションの成長をサポートします。

📈市場拡大:コミュニティへの参加は、地元の規制、消費者の嗜好、市場動向についての洞察を提供し、スタートアップが世界的にソリューションを拡大するのに役立ちます。

👏投資家の信頼:アクティブなクライメットテックコミュニティは、投資家の信頼を高める要因となります。投資家がスタートアップがサポートされ、協力関係やチャンスがある生態系の一部であることを認識すれば、投資の機会が増えます。

⚠️リスク軽減: クライメットテックの投資には技術的および規制上のリスクが伴うことがあります。分野の専門家と連携することで、潜在的な課題や障害についてのガイダンスを得ることによって、リスクを軽減できます。

要するに、コミュニティエンゲージメントは、気候変動に取り組むための技術とソリューションの開発と普及を加速させるために欠かせない要素です。Climate Techベンチャーキャピタルが積極的にコミュニティを運営することで、この分野の発展に重要な役割を果たすことになります。


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📰今週のニュース

📢経済産業省は13日、「GX経済移行債」の商品適格性を審査する第三者評価機関に、ノルウェーに本拠を置くDNVビジネス・アシュアランス・ジャパンと日本格付研究所(JCR)の2社を選定したと発表しました。

📏米財務省は19日、温室効果ガス排出量実質ゼロ化を約束する銀行や資産運用会社に対し、世界の平均気温の上昇率を1.5度以内に抑えるという目標に沿った取り組みを行うよう求めたと発表しました。原則の1つは、金融機関は排出ガス削減が難しいセクターの脱炭素化を支える「移行金融」を行うべきであるというもので、具体策には融資、投資、アドバイザリーサービスが含まれます。

🪧全米自動車労組(UAW)のストライキが8日目ですが、労組と米3大自動車メーカー(ビッグ3)は交渉を継続しましたたが、今のところ合意に向けた進展の兆しはほとんど見られません。ストライキが続くと経済、金融政策に大きな影響を与えると見られています。


💵今週の資金調達

⚡EV充電サービスを展開する「プラゴ」が協調融資による資金調達を実施したと発表しました。今回の資金調達は、EV充電ステーションの普及、サービス拡大に向けた事業の推進を目的としていると発表しました。

🪨独自の鉄触媒合成技術をもとに、合成反応の基礎研究や、鉄触媒を用いた材料開発を行う化学ベンチャーTSKは、資金調達を実施したと発表しました。

🌁まちづくりスタートアップ NEWLOCALが自然電力、ゼブラアンドカンパニーなどから3000万円の資金調達を実施したと発表しました。

📩 資金調達情報はぜひこちらに送ってください。


‌⛳️ファンド設立・買収・IPO

💰UMIは、東京都が出資し、MCPアセット・マネジメントが運営する脱炭素化 VC FOFと、10億円強の出資規模で「UMI脱炭素東京ファンド」を設立したことを発表しました。


🗓イベント

🎤起業家輩出塾! 脱炭素起業家たちの挑戦 #4:9月27日、E&Eコミュニティと環境エネルギー投資がタッグを組み、環境エネルギー分野で活躍する起業家をお呼びし、起業から今に至るまでのストーリーを深掘りする予定です。詳細はこちらから!

🏢SOSV Climate Tech Summit Private Reception [Tokyo]:SOSV Climate Techサミットの日本プライベイトイベントが都内に9月27日に行われます。応募はこちらから!

🤝Global Growth for Climate Techプログラム:ジェドロが9月27日〜28日の2日間Global Growth for Climate Techプログラムの国内ミートアップを開催します。詳細はこちらから!


💡公募

👆Activate Fellowship:科学分野の起業家は、技術コンセプトを製品に発展させるための資金援助から指導など支援を受けることができます。詳細と応募方法はこちらから!


以上、日本や世界での気候変動に関するイベントや機会をご紹介しました。新しいアイデア、イベントや公募、関心・興味のあるトピックがあれば、ぜひClimate Tech Japanにまでお寄せください。

それでは、良い一週間をお過ごしください!


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