🌎 水素戦略決定 #30

🌎 水素戦略決定 #30

Happy Weekend!

今週、政府が水素基本戦略が5年ぶりに改定し、日本での東京取引所の次に民間の排出量取引所の設立の発表がありました。資金調達ではリチウムイオン電池、農業とESG系スタートアップが資金調達を実施しました。


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📰今週のニュース

💸SBIホールディングスとアスエネは今秋、排出量取引所を共同設立し、今秋に開設する予定です。日本の森林保全活動や海外プロジェクトの削減量も取引対象。東京証券取引所も参加し、脱炭素に向けた環境整備が進む。

🤼ソフトウェアエンジニアはClimate Techにおいて重要ですが、求人データを分析すると次に営業やビジネス開発、オペレーション、マーケティング、コミュニケーション求人数が増えてきています。

⚡️日本政政府が基本戦略決定し、官民15兆円超投資をする戦略を発表しました2040年までの水素供給量を現在の6倍にあたる年1200万トンとする新たな目標を設けました。中身のノートはこちらから

🤝バイデン米大統領、債務上限に関する法案に署名、米デフォルト回避しました。土曜日に署名された最終版は、下院共和党が最初に提案したように再生可能エネルギーへのインセンティブを積極的に抑制することはないようIRAの規定はそのまま残るが、再生エネルギープロジェクトの許可プロセスに変更が加えられました。


💵今週の資金調達

🔋次世代リチウムイオン電池のTeraWatt Technologyは、既存投資家であるTemasek、Khosla Ventures、ジャフコ グループに加えて、日本政策投資銀行、INPEX、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、楽天キャピタル、森トラスト、GLIN Impact Capital、その他個人投資家数名からPre-Cラウンドにおける資金調達を実施したと発表しました。

🌾独自の高速育種技術により農業の課題を解決するCULTAはリアルテックファンドおよびFIRST DOMINOより資金調達を実施したと発表しました。

📈不動産に特化したESGデータ技術プロバイダーであるMeasurablは、9,300万ドル(約129億円)の資金調達を実施と発表しました。

📩 資金調達情報はぜひこちらに送ってください。


ファンド設立・買収・IPO

💸フランスのエネルギー会社トータルエナジーズは、気候ベンチャーキャピタル(CVC)部門であるトータルエナジーズ・ベンチャーズの大部分をフランスのベンチャーキャピタル会社アスターに売却しました。ポートフォリオは主にヨーロッパと米国の企業の少数株で構成されています。


🗓イベント

♻️スタートアップによるオープンイノベーションセミナー:6月14日〜サステナブルリゾートテック、GX人材育成、分散電源の活用、住宅のゼロエネルギー化をテーマにしたディスカッションが行えます。 CIC tokyo, オンラインにて開催される予定です。詳細はこちら

💸ESG TECH PITCH #7 - Fintech & Carbon Credits編:6/16(金)18:00より対面およびオンラインで開催。ESG系のスタートアップ&研究者、起業家が大集結するESG TECH BATTLEのテーマ別ピッチシリーズ第7弾Fintech & Carbon Credits編が行われる予定。詳細と参加申し込みはこちらから!

🌳『Climate Techトレンドと2030年まで取るべきアクション』: 6月22日(木)20時〜21時、Climate Tech Japan主催で日本のClimate Techトレンドと2030年まで取るべきアクションをデータに基づいて投資家と起業家目線で議論する予定です。皆さんの参加をお待ちしております。詳細はこちらから!


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今週のキーワード:水素戦略
水素戦略は、水素を活用するための総合的な政策や取り組みのことで、水素の生産、輸送、貯蔵、供給、利用に関する技術開発やインフラ整備、産業育成、政策支援などの方策を含んでいます。具体的には、水素製造技術の開発や普及、水素供給インフラの整備、水素エネルギーの利用拡大などが含まれます。

以上、日本や世界での気候変動に関するイベントや機会をご紹介しました。新しいアイデア、イベントや公募、関心・興味のあるトピックがあれば、ぜひClimate Tech Japanにまでお寄せください。

それでは、良い一週間をお過ごしください!


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